HOME
野菜作り
果菜類
イチゴ
効率的な人工受粉
|
イチゴが甘くなる条件
|
効率的な人工受粉
|
短日送風処理
|
風の刺激と成長ホルモン
|
イチゴの生育温度
|
イチゴを温める方法
イチゴの短日送風処理による夏秋どり作型における一季成り性品種の特性
資料
一季成り性イチゴは短日送風処理を6月から7月の2か月間実施することで、8月以降の収穫が増える。
一季成り性品種「かおり野」、「雷峰」、「紅ほっぺ」、「さがほのか」について、4月に苗を定植し、短日送風処理(明期9時間)を6月から7月の2か月間実施することにより、いずれでも7月以降の出蕾がみられ(表1)、短日送風処理をしない場合に比べて8月以降の収穫が増え多収となる
株価情報 (registered only)
|
お問合せ