チャンネル構成 ※キーコード割り当て
チャンネル | 軸 | 動作 | 対象キー | |
1 | X | + | → | 39 |
2 | X | - | ← | 37 |
3 | Y | + | ↑ | 38 |
4 | Y | - | ↓ | 40 |
5 | Z | + | pageDown | 34 |
6 | Z | - | pageUp | 33 |
7 | SW1 | 中速 | +CTRL | 17 |
8 | SW2 | 高速 | +SHIFT | 16 |
(9) | | 標準 | - | - |
速度切替はSW1=ON or SW2=ONとし、標準速度(9)は[SW1=OFF] and [SW2=OFF]とする。
スイッチング検知が不要なのでチャンネル数が節約できる。※キーコードはgetkeyと同じ
スナップイン式中点付き波動スイッチON-OFF-ON
DS-850C-S-OO-K
信号は2つだが、ON-OFF-ONをプログラミングによって3チャンネルとして利用
境界ラッチが弱いのでポジション逸脱を起こす。
中立位置に合わせにくい。⇒却下。
やはりロータリスイッチにしよう・・・
3モードスピードで4回路もいらんが、
ロータリースイッチ(4回路3接点)で最小限。
ロータリースイッチ(4回路3接点)
ボタンレイアウト
スタンダード:よくありそうな配置
Z軸を完全に分離。XYも素直に配置
Zが他の軸ボタンと近く、誤操作の可能性がある場合に有効と思われる。