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ミニトマト | ししとう | いちご | とうもろこし | エンドウ

たまねぎ | にんじん | じゃがいも | ラディッシュ

ほうれんそう | サンチュ

【ミニトマト】イエローアイコ

嫌光性種子

発芽までの日数:4~7日
発芽適温:15~27℃
最低発芽温度:11℃
最高発芽温度:30℃
生育温度:20~30℃

ししとう

嫌光性種子

発芽期間:1~2週間
発芽適温:25~30℃
生育温度:20~30℃

※ししとうは中南米が原産の夏野菜で、高温を好みます。植え付けは、気温が上がってから行います。水不足だと辛くなります。過剰な日光は蒸れで痛むので注意。

【発芽のポイント】温度が高すぎると育苗が弱くなり、低すぎると発芽しない可能性があります。湿度は発芽のためには高めに保つ。過湿は根腐れの原因にも。発芽用のポットやトレイを使用し、保湿を保つ工夫を。発芽後は、徐々に湿度を下げて硬化させ、外環境に慣れさせていきます。

【発芽後の管理】芽が2本以上発芽したら一番元気な芽を1本残し、他の芽は間引きましょう。発芽後は日当たりの良い窓辺や栽培ライトで十分に光を当ててください。本葉1~2枚になったらポット(10.5~12cm)に移植し、夜温20℃程度で管理します。植え付けの際は、苗の1日前に水をやり、ポットごと水に浸してポットの中の空気を抜きます。

ニンジン.時なし五寸/ベーターリッチ

好光性種子

発芽までの日数:5~14日
発芽は温度の影響が大きい。
発芽適温:15~25℃
生育温度:20℃前後

※低温では発芽に日数がかかり、11℃で20日程度、8℃で30日以上かかります。
18~21℃より高温になると根の肥大が悪くなる。ニンジンの色の主成分はカロテンで生成温度は生育適温よりやや低く16~20℃です。12℃以下の低温になると着色が著しく阻害され、25℃以上になるとカロテンの生成が阻害されて色ぼけとなります。

【サンチュ】

好光性種子
生育温度:15~20℃前後
※日当たりと風通しを好むが高温と長日条件(日の長さが12時間以上)を避ける。夜間に街灯などの光が当たると長日条件を満たす原因となるため注意。酸性に弱いので、石灰を入れて耕してから堆肥や元肥を入れる

【いちご】とよのか・とちおとめ

好光性種子
生育温度:18~25℃前後
苗の植え付け時期は10月ごろ、収穫時期は4~6月ごろです。

一季なりいちご
秋に苗を植え付け、春(4~〜6月頃)の一期間のみ収穫できる品種です。

【たまねぎ】F1種 新きぬ

嫌光性種子

【とうもろこし】コーンEX

中間性種子

【じゃがいも】普賢丸/メークイン

(種芋)

【ほうれんそう】

嫌光性種子

【エンドウ】

好光性種子

【ラディッシュ】

嫌光性種子


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